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診療案内

脱毛等の法律的な事  目次


アイコン
1)
いわゆる「永久脱毛」行為について     ⇒  
  (昭和五九年一一月一三日)
  (医事第六九号)
  (各都道府県知事あて厚生省健康政策局医事課長通知)

アイコン2) 医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて  ⇒
  (平成13年11月8日)
  (医政医発第105号)
  (各都道府県衛生主管部(局)長あて厚生労働省医政局医事課長通知)    →  

アイコン3)アートメークについて       ⇒  
   医師法上の疑義について
   (平成元年六月七日)
   (医事第三五号)

アイコン4)レーザー脱毛、アートメーク、ケミカルピーリングについて   ⇒  
  医師法上の疑義について(回答)
    (平成12年6月9日)
    (医事第59号)
    (警察庁生活安全局生活環境課長あて厚生省健康政策局医事課長通知)平成12年5月18日付け警察庁丁生環発第110号
(1)〜(3)のいずれも、御照会の行為を業として行えば医業に該当する。
   医師法上の疑義について(照会)
    (平成12年5月18日)
    (警察庁丁生環発第110号)    →
    (厚生省健康政策局医事課長あて警察庁生活安全局生活環境課長通知)

アイコン5)2008年12月7日 京都地裁での判決
  判決は法人としての株式会社ワールドビューティックに罰金300万円、同社社長には懲役3年、執行猶予4年、罰金300万円とエステ敗訴。脱毛は医療行為であることが判決で認められた。(報道より)
 2010年2月14日 日本医学脱毛学会にて高裁で控訴棄却の報告あり。エステで脱毛すれば医師法違反と傷害罪で刑が確定したと思われます。また、レーザー機器をエステに販売した会社は薬事法違反で確定と思われます。今後警察の取締および報道関係者に正しい取締や報道をお願いしたい。


脱毛等の法律的な事 本文書



アイコンアイコン 1)〜4)全文 アイコンアイコン


アイコン1)いわゆる「永久脱毛」行為についてアイコン


(昭和五九年一一月一三日)
(医事第六九号)
(各都道府県知事あて厚生省健康政策局医事課長通知)

 標記について、別紙1の警察庁保安部公害課長照会(要旨)に対し、別紙2のとおり回答したので貴職において御了知ありたい。
          ????????????????????
(別紙1)


(昭和五九年一月二六日 警察庁丁公害発第七号)
(厚生省医務局医事課長あて警察庁保安部公害課長照会)


 京都市に本店を置くW株式会社が、不特定多数の女性を対象に、電気分解法及び電気分解法と高周波法の混合による手法により永久脱毛行為を行っている。
 このような永久脱毛行為を業として行った場合は、医師法第十七条の医業に該当すると解してよいか。
(毛のうへ長さ一五mm、厚さ○・二mmの針を五mm程度挿入し、
@ 直流を通電して、水酸化ナトリウムを発生させて毛根部を破壊する。(電気分解法)
A 高周波電流を通電して、抵抗熱により毛根部を破壊する。(高周波法))

(別紙2)
 毛のうへ針を挿入し電気を通し毛乳頭部を破壊する方法による脱毛行為に関する疑義について


(昭和五九年三月二二日 医事第二一号)
(警察庁保安部公害課長あて厚生省医務局医事課長回答)


昭和五十九年一月二十六日付けで照会のあった標記について、左記のとおり回答する。



御貴見のとおりである。






アイコン2)医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについてアイコン


(平成13年11月8日)
(医政医発第105号)
(各都道府県衛生主管部(局)長あて厚生労働省医政局医事課長通知)

 最近、医師免許を有しない者が行った脱毛行為等が原因となって身体に被害を受けたという事例が報告されており、保健衛生上看過し得ない状況となっている。
 これらの行為については、「医師法上の疑義について」(平成12年7月13日付け医事第68号厚生省健康政策局医事課長通知)において、医師法の適用に関する見解を示しているところであるが、国民への危害発生を未然に防止するべく、下記のとおり、再度徹底することとしたので、御了知の上、管内の市町村並びに関係機関及び関係団体等にその周知を図られるようお願いする。

            記

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用
 以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。
 (1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部を破壊する行為
 (2) 針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為
 (3) 酸等の化学薬品を皮膚に塗布して、しわ、しみ等に対して表皮剥離を行う行為

第2 違反行為に対する指導等
 違反行為に関する情報に接した際には、実態を調査した上、行為の速やかな停止を勧告するなど必要な指導を行うほか、指導を行っても改善がみられないなど、悪質な場合においては、刑事訴訟法第239条の規定に基づく告発を念頭に置きつつ、警察と適切な連携を図られたいこと。



アイコン3)アートメークについてアイコン

医師法上の疑義について

(平成元年六月七日)
(医事第三五号)

〔照会〕
 顔面にあるシミ・ホクロ・あざなどの部分の皮膚に肌色等の色素を注入するに際して
 (1) 問診を行い、その結果をカルテに記入し、
 (2) シミ部分等に麻酔薬(製品名キシロカイン)により塗布または注射の方法で局部麻酔したあと
 (3) シミ等の部分の皮膚に針(縫針等をスティック棒に差し込んで、接着剤で固定して作ったもの又は電気紋眉器)によって相当時間反復して刺すことにより色素を注入し(その際出血を拭き取りながら行う)、又は直接、注射器で液体色素を注入するなどの行為をなす
ことは医師法第十七条の医業行為に該当するか。

〔回答〕
 御貴見のとおりである。



アイコン4)レーザー脱毛、アートメーク、ケミカルピーリングについてアイコン

医師法上の疑義について(回答)

(平成12年6月9日)
(医事第59号)
(警察庁生活安全局生活環境課長あて厚生省健康政策局医事課長通知)

 平成12年5月18日付け警察庁丁生環発第110号をもって貴職から照会のあった標記について下記のとおり回答する。

 (1)〜(3)のいずれも、御照会の行為を業として行えば医業に該当する。

○医師法上の疑義について(照会)

(平成12年5月18日)
(警察庁丁生環発第110号)
(厚生省健康政策局医事課長あて警察庁生活安全局生活環境課長通知)

 みだしの件について、下記のとおり疑義があるので貴省の見解を伺います。

1 事案の概要
 (1) 医師免許のないエステサロン従業員が、医療用レーザー脱毛機器を使用して、両腕、両足、両脇、ビキニライン等身体のムダ毛を脱毛するにあたり、来店した患者を問診する等して体質をチェックした後、施術台に寝かせ脱毛個所を消毒用エタノールで消毒してカミソリで体毛を剃り落としてから、患者の目を保護するためにレーザー専用の紫外線防止眼鏡をかけさせるか目元をタオルで覆う等した後、従業員自身もレーザー専用の紫外線防止眼鏡又はレーザー用ゴーグルをかけてレーザー熱を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊して脱毛した後、脱毛部分にアイスゲルを当てて冷やしてから脱毛部分に鎮静効果のあるキシロカイン等の薬剤や化膿止め等の薬剤を患部に塗布する行為を行っている。
 (2) 医師免許のないエステサロン従業員が、来店した患者に問診する等して眉、アイラインの形をアイブロウペンシルで整えた後、患者を施術台に寝かせ、電動式のアートマシンに縫い針用の針を取りつけたアートメイク器具を使用して、針先に色素をつけながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為をした後、患部をアイスゲールで冷やし、更に鎮静効果のあるキシロカイン等の薬剤、化膿止め薬剤を患部に塗布している。
 (3) 医師免許のないエステサロン従業員が、来店した患者に問診する等して施術台に寝かせて、しみ、そばかす、ほくろ、あざ、しわ等の表皮剥離(ケミカルピーリング)を行うに際し、受け皿に入れたAHAピーリング溶剤(フルーツ酸又はグリコール酸)の化学薬品を刷毛で顔全体の皮膚に塗布した後、5〜10分位放置して皮膚の酸化状態を見ながらAHAピーリング中和剤を塗布し、クレンジングクリームを塗って剥離した皮膚を拭き取る行為を行っている。
尚、痛がる患者に対しては、AHAピーリング中和剤を塗り、酸化反応を止めて中止しているものである。

2 質疑事項
 (1) 事案概要1の(1)について
非医師である従業員が、医療用レーザー脱毛機器を操作して脱毛する行為は医師法に規定する医業行為に抵触すると解してよいか。
 (2) 事案概要1の(2)について
非医師である従業員が、電動式アートメイク器具を使用して皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為は医師法に規定する医業行為に抵触すると解してよいか。
 (3) 事案概要1の(3)について
非医師である従業員が、患者の皮膚に発生したしみ、そばかす、ほくろ、あざ、しわ等を除去する為にフルーツ酸等の化学薬品を皮膚に塗布して患部の表皮剥離(ケミカルピーリング)を行う行為は医師法に規定する医業行為に抵触すると解してよいか。



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最近のエステ脱毛取締のニュースおよび判決情報など


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 医療機器の光脱毛機を販売容疑 社長ら逮捕 京都府警(朝日新聞)
2007年03月11日(日) 20時39分
 医療機器の光脱毛機をエステ店に無許可で売るなどしたとして、京都府警は11日、東京都新宿区の美容機器輸入販売業「ワールドビューティック」社長福囿正志容疑者(53)=神奈川県藤沢市善行2丁目=ら3人を薬事法違反容疑で逮捕した。福囿容疑者は「裁判で話します」と供述し、ほかの2人は「医療機器ではなく美容機器です」と供述しているという。
 ほかに逮捕されたのは同社営業部統括本部長土屋雄司容疑者(58)=練馬区春日町2丁目=、同社国際課長吉田亜弓容疑者(34)=港区芝5丁目。
 調べによると、3容疑者は05年8月、厚生労働大臣から医療機器販売業者の許可を得ずに、京都市山科区のエステティックサロンに、医療機器であるデンマーク製の光脱毛機「コスモライトレボリューション」1台を約650万円で売った疑い。府警によると、この機械がデンマークでは医療機器として使われていたという。
 調べでは同社は01年からエステ店など343店に光脱毛機計506台を販売した。販売する際「医療機器ではなく美容機器。エステ店で使えます」などと説明していたという。


アイコン 医師資格なしで光脱毛 京都のエステ店長ら3人逮捕(産経ニュース)
2008.9.4 13:48
 京都市内のエステティックサロンで医師免許を持たずにレーザー光線を当てて脱毛する「光脱毛」を行ったとして、京都府警は4日、医師法違反の疑いで、同市南区、エステ店店長、井芹可奈恵容疑者(28)と女性従業員2人を逮捕した。
 調べでは、井芹容疑者らは今年3月、医師免許がないにもかかわらず、同市内の女性に対し、医療行為にあたる光脱毛機を使った脱毛エステを行った疑い。
 被害を受けた女性は、競技ダンスの全国大会に出場した経験もある社交ダンスの講師。専用の化粧品で足のやけど跡を隠すなど、ダンサー活動に支障が出たとして、今年4月に府警に相談していた。
 光脱毛機は多くのエステサロンで使用されるが、レーザーで毛根を破壊する場合は医療行為とされる。しかし使用基準が不明確で、「やけどをした」「痛みを感じる」などのトラブルが後を絶たない。国民生活センターのまとめでは、脱毛エステでやけどなどの健康被害を受けたとの相談は、平成19年度で227件。ここ数年、毎年200件前後の相談がある。


アイコン 光脱毛機を無資格操作 顔にやけども(産経ニュース)
2008.10.22 16:50
 美容や脱毛のため、皮膚に強い光を当てる「光脱毛機」を無資格で使ったとして、京都府警生活環境課と舞鶴署は22日、医師法違反(無資格医業)と業務上過失傷害の疑いで、京都府舞鶴市のエステ店「水癒家(みゆか)PURE」経営の大西ひとみ(32)、元従業員の三浦悦(29)の両容疑者=いずれも舞鶴市=を逮捕した。
 調べでは、大西容疑者らは今年5月、医師免許がないのに客の女性(27)に美容目的で光脱毛機を使い、光の照射レベルの操作を誤り、両ほおに重いやけどを負わせた疑い。大西容疑者は9−10月にも別の女性(43)に光脱毛機を使った疑い。いずれも容疑を認めているという。
 大西容疑者は昨年8月に同店で営業を始め、これまでに50−60人に光脱毛機を使ったとみられるという。府警などは余罪を調べている。


アイコン 光脱毛機を無許可販売 会社社長らに有罪判決(産経ニュース)
2008.11.8 00:15
 医療機器の「光脱毛機」を無許可で販売したとして、薬事法違反などの罪に問われた美容機器輸入販売会社「ワールドビューティック」(東京都新宿区)社長、福囿(ふくぞの)正志被告(54)らに対する判決公判が7日、京都地裁で開かれた。宮崎英一裁判長は「法を無視して利潤の追求に走った」として、福囿被告に懲役3年、執行猶予4年、罰金300万円(求刑懲役3年、罰金300万円)を言い渡した。
 同社元営業部長、土屋雄司被告(60)に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)、法人としての同社には求刑通り罰金300万円を言い渡した。
 判決によると、福囿被告らは平成17年3月〜18年7月、皮膚に光線を当てて脱毛する「光脱毛機」6台を、国の許可を受けずに京都市内のエステ店などに計3280万円で販売した。
 公判で被告側は「医療機器という認識はなかった」として無罪を主張していたが、宮崎裁判長は違法性を認定し、「会社ぐるみで悪質」と述べた。


アイコン延べ2785人違法脱毛/弘前・エステ医師法違反(陸奥新聞)
2011/1/21 金曜日
 弘前市などのエステ店で医師の資格を持たない従業員にレーザー光線を照射する脱毛などの医療行為をさせていたとして、同店を経営する会社の役員2人が医師法違反の罪に問われた事件で、同社が顧客延べ2785人に違法な脱毛処置をし約7年間で1億8461万円の売り上げを得ていたことが20日、青森地裁弘前支部(野村充裁判官)で開かれた初公判で明らかになった。この日の審理で両被告は起訴内容を全面的に認めた。検察側は冒頭陳述で、エステ店隣接のクリニックが違法な脱毛処置に対する行政指導を2度にわたって受けていたにも関わらず改善していなかったことを指摘した。
 弘前市などのエステ店で医師の資格を持たない従業員にレーザー光線を照射する脱毛などの医療行為をさせていたとして、同店を経営する会社の役員2人が医師法違反の罪に問われた事件で、同社が顧客延べ2785人に違法な脱毛処置をし約7年間で1億8461万円の売り上げを得ていたことが20日、青森地裁弘前支部(野村充裁判官)で開かれた初公判で明らかになった。この日の審理で両被告は起訴内容を全面的に認めた。検察側は冒頭陳述で、エステ店隣接のクリニックが違法な脱毛処置に対する行政指導を2度にわたって受けていたにも関わらず改善していなかったことを指摘した。
 医師法違反の罪に問われているのはエステ店を経営している「institut de beaute Manne」=本社弘前市宮川3丁目=の代表取締役若杉真奈美被告(47)=同市紺屋町=と、取締役を務める夫で医師の宏一被告(56)=同=。
 起訴内容は2009年2月から10年10月までの間、同社が経営するメディカルエステティックサロンKOICHI弘前店と青森店で、医師ではない同社従業員を施術者として顧客である20〜40代の女性5人に対して、レーザー光線を照射する脱毛機などを使い脱毛処置などの医療行為をしたとされる。
 冒頭陳述では、両店に隣接する医療法人真生会のクリニック(理事長=宏一被告)で04、05年に各市の保健所による立ち入り検査が行われ、宏一被告が医師のみによる脱毛機の使用と青森市のクリニック休止などの行政指導を受けていたが、その後も脱毛行為を続け、クリニックも開業したままだったことが明らかになった。
 また検察側は、同社がエステ店を開業した03年11月から弘前署が差し押さえた10年10月までの間、両店で医師の資格を持たない従業員に脱毛処置をさせる違法行為を延べ2785人の顧客に行い、1億8461万円を得ていたことを証拠として提出した。
 次回公判は2月3日


アイコン「脱毛の神様」無資格従業員に施術させる・・・逮捕
読売新聞 2012年5月22日(火)11時49分配信
 「光脱毛」の専門エステ店運営会社が医師免許のないエステ店の従業員に医療行為の脱毛処理をさせたとされる事件で、大阪府警生活環境課などは22日、エ ステ店「永久保証のドクタータカハシ」の運営会社代表で医師の高橋知之容疑者(59)ら8人を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕した。

 他の逮捕者は、高橋容疑者のおいで医師の貴志容疑者(39)と従業員ら。

 発表では、高橋容疑者らは2010年7月初旬から11年9月下旬、大阪市北区の梅田店で、無資格の従業員らに、光脱毛用機器を使って当時25〜54歳の女性客ら4人の脱毛をさせた疑い。4人はわきや背中、あごなどにやけどを負ったという。

 光脱毛については、厚生労働省が01年11月、「強力な光線を毛根部分にあて、毛乳頭などを破壊する行為には医師免許が必要」との見解を示しており、府警は同店の脱毛で毛乳頭の細胞が破壊されたと判断した。

 同店で施術を受けた複数の客がやけどなどの症状が出たとして、曽根崎署などに被害届を提出し、府警は3月、同法違反容疑で同社や同店などを捜索。押収したパソコンなどを調べたところ、脱毛について24件の苦情が確認されたという。

 高橋容疑者はエステ業界で「脱毛界の神様」などと呼ばれ、全国17店舗での年間の新規顧客は9000人に上るという。

最終更新:5月22日(火)11時49分




アイコン
無資格で光脱毛、医師法違反容疑で姫路のエステ店経営者ら逮捕 兵庫県警
2014.4.8 11:40 産経ニュースwest
  脱毛のために機械で光を照射して毛根を破壊する医療行為を、医師免許を持たずに行ったとして、兵庫県警生活経済課などは8日、医師法違反(無資格医 業)容疑で、同県姫路市東駅前町のエステティックサロン「ハニーフラッシュ」の経営者、亀山道弘容疑者(50)と元店長の女2人を逮捕した。亀山容疑者は 「脱毛行為が悪いこととは思わなかった」と容疑を否認しているという。  逮捕容疑は共謀し、平成23年8月〜25年10月、同店で、医師免許を持たずに、県内の26〜46歳の女性客4人に機械を使って光を照射して、脱毛させ たとしている。4人はひざや腕にやけどを負った。  同店は18年2月に開業し、機械を使って「パルスライト脱毛」と称する手法を用い、客に「ほとんど痛みはない」と説明していた。現在は休業している。  県警によると、23年ごろから、同店の利用者約310人から「皮膚が赤くなった」などと苦情が寄せられていた。亀山容疑者らは、医師免許を持たない30 人以上の従業員にも脱毛させていたという。

  ○ 医師免許なく「光脱毛」疑い 姫路のエステ店、3人逮捕
2014/4/8 13:17  日本経済新聞 4月12日土曜日
  兵庫県警生活経済課は8日、医師免許を持たずに女性客4人に特殊な光線を当てて脱毛する 「光脱毛」の施術をしたとして、同県姫路市のエステ店経営、亀山道弘容疑者(50)や元店長、 今村五月容疑者(47)ら男女3人を医師法違反容疑で逮捕した。客4人は水膨れなどのやけどを 負った。
生活経済課は、2011年3月~14年2月に施術された約300人分のカルテを押収。「赤みが出 た」などの苦情を確認している。
生活経済課によると、3人は「医療行為とは思いません」などと容疑を一部否認している。
同課によると、厚生労働省は「医師免許を持たずに(毛根部分にある)毛乳頭などを破壊する行為」を行うと医師法違反に当たるとの通達を出している。
逮捕容疑は、11年8月~13年10月ごろ、亀山容疑者が経営する姫路市のエステ店で20~40代 の客4人に、光脱毛機を使って脚などを脱毛する医療行為をした疑い。
12年7月、別の女性客が「やけどをした」と姫路署に相談していた。〔共同〕


 

アイコン エステ脱毛で健康被害 機器の不適切使用でやけど
2014/8/8 12:20   日本経済新聞

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 エステ利用後に健康被害を訴える人が相次いでいることが8日までに、医師を対象に厚生労働省研究班が実施した調査で分かった。医師の回答によると、患者324人の41%が脱毛の施術を受けていた。「脱毛効果を出そうと、必要以上のエネルギーで機器を使用している」との指摘もあった。

             

研究代表者の関東裕美・東邦大教授(皮膚科学)は、エステで使われる光脱毛の機器の不適切な使用でやけどをするケースが多いと指摘し「事業者は安全管理を徹底すべきだ」と話している。

 研究班は昨年8〜11月、日本美容皮膚科学会に所属する皮膚科医と形成外科医に対し、エステ関連の健康被害の診察経験があるかどうか尋ねた。有効回答をした医師331人中、148人が「ある」とした。

 患者数は女性299人、男性25人の計324人で、20〜30代が全体の6割以上を占めた。

 利用したエステの内容は、わきやすねなどの脱毛が最も多く、134人(41%)。次いで化粧品などを用いたスキンケア72人(22%)、シミ取り25人(8%)、痩身16人(5%)だった。

 症状別では、皮膚が赤くなるなどの熱傷が115人(36%)、かぶれなどの接触性皮膚炎が109人(34%)、消毒不足などが原因とみられる皮膚の感染症22人(7%)。治療期間が1カ月以上に及んだ人は18%、1〜2週間が35%、1週間未満が12%だった。〔共同〕

 

※ 報道からです。参考にしてください。脱毛は感染症のチェックをしてくれる医療機関で行いましょう。

アイコン医師免許なく「光脱毛」疑い 姫路のエステ店、3人逮捕
2014/4/8 13:17配信 日本経済新聞より

 兵庫県警生活経済課は8日、医師免許を持たずに女性客4人に特殊な光線を当てて脱毛する「光脱毛」の施術をしたとして、同県姫路市のエステ店経営、亀山道弘容疑者(50)や元店長、今村五月容疑者(47)ら男女3人を医師法違反容疑で逮捕した。客4人は水膨れなどのやけどを負った。
 生活経済課は、2011年3月〜14年2月に施術された約300人分のカルテを押収。「赤みが出た」などの苦情を確認している。
 生活経済課によると、3人は「医療行為とは思いません」などと容疑を一部否認している。
 同課によると、厚生労働省は「医師免許を持たずに(毛根部分にある)毛乳頭などを破壊する行為」を行うと医師法違反に当たるとの通達を出している。
 逮捕容疑は、11年8月〜13年10月ごろ、亀山容疑者が経営する姫路市のエステ店で20〜40代の客4人に、光脱毛機を使って脚などを脱毛する医療行為をした疑い。
  12年7月、別の女性客が「やけどをした」と姫路署に相談していた。〔共同〕

アイコン《医師法違反》無免許で脱毛させた疑い 大阪の社長逮捕
毎日新聞 2012年5月22日(火)12時16分配信

 医師免許がない従業員に脱毛の医療行為をさせたとして、大阪府警生活環境課は22日、エステサロン「ドクタータカハシ」の運営会社(東京都豊島区)社長、高橋知之容疑者(59)=住所不定=ら8人を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕した。


※ 2010年2月14日 ワールドビューティック事件の控訴が大阪高裁で棄却、エステで脱毛すれば医師法違反と傷害罪が確定、またレーザー脱毛機器をエステに販売した会社は薬事法違反で刑が確定。


アイコン日本経済新聞 2月28日土曜日
未承認の医療機器販売した疑い 大阪府警、4人逮捕
2015/2/19 1:54

 「皮下脂肪を燃焼させる効果がある」として未承認の医療機器を販売したとして、大阪府警生活環境課は18日、大阪市中央区の美容機器卸売会社「マジェスティック・ドリーム・ソリューション」社長、中平恭平容疑者(33)=大阪府八尾市龍華町=ら4人を薬事法違反の疑いで逮捕した。
 同課によると、4人はいずれも「販売したのは医療機器ではない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年10〜11月、同機器3台を大阪府のエステサロン経営者3人に計1350万円で販売した疑い。
 この機器は国内ではがんの高密度焦点式超音波治療法(HIFU)で使われている。海外では痩身用としても使われているが、国内では未承認。同社は2013年7月〜昨年12月、全国のエステサロン店などに約230台を販売、メンテナンス料を含め約10億円を売り上げていた。
 施術を受けた愛知県と大阪市の女性2人が、皮膚に水ぶくれができる健康被害が確認されており、同課は注意喚起している。



アイコン無資格レーザー医療:大阪の院長夫妻逮捕 愛知県警
毎日新聞 2015年05月11日 00時21分(最終更新 05月11日 00時54分)

  医師免許のない准看護師らにレーザー機器を使って入れ墨の除去などをさせていたとして、愛知県警中村署などは10日、大阪市中央区南船場3、美容外科「T−クリニック大阪院」院長、土屋誠太容疑者(44)=同区南久宝寺町2=と妻で准看護師の恵容疑者(46)を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕した。
  逮捕容疑は2012年7月8日〜13年3月26日、共謀して名古屋市中村区椿町の分院「T−クリニック名古屋院」(13年7月廃院)で、当時18〜28歳の男女5人に対し、レーザーを使った入れ墨除去、脱毛などの医療行為をしたとしている。誠太容疑者は「弁護士に相談するまで話したくない」と話し、恵容疑者は「医師の指示に従っただけ」と否認しているという。
   県警によると、恵容疑者が入れ墨除去をし、従業員のエステティシャン2人がレーザー脱毛をしていたという。技術は誠太容疑者から教わったとみている。12年には愛知県内の当時20歳の女性が腕の入れ墨を除去した際にやけどを負った。
 県警は、昨年5月以降に関係先を捜索してカルテなど約130点を押収。11年11月〜13年3月の医師が不在日に、脱毛のために延べ425人が来院していたという。【加藤沙波】

アイコン無免許で「アートメーク」施す 京都市の67歳女を逮捕
フジテレビ系(FNN) 5月25日(月)21時53分配信

「アートメーク」を無免許で行った疑いで、女が逮捕された。
医師法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市で美容院「あどれ」を経営している、沼田矩代(ぬまた・のりよ)容疑者(67)。
沼田容疑者は4月、医師免許がないにもかかわらず、客の女性2人の眉に針で色素を入れる、「アートメーク」を施した疑いが持たれている。
警察によると、美容院のパソコンからは、2002年からのアートメイクの顧客データ、およそ2,000人分が見つかっていて、沼田容疑者は、これまでに3,000万円以上を売り上げていたとみられる。
沼田容疑者は、容疑を認めている。

アイコン医師免許なしで「レーザー脱毛」、女逮捕
日本テレビ系(NNN) 5月31日(日)12時57分配信

 医師免許がないにもかかわらずレーザーによる治療などを行っていたとして、愛知県岡崎市の女が逮捕された。

 医師法違反の疑いで逮捕されたのは、愛知県岡崎市の会社役員・鈴木みなえ容疑者(46)。警察によると、鈴木容疑者は医師免許を持たずに、当時経営していた「マリークリニック岡崎院」で3年前から約半年間、男性(当時59)ら3人に対し、レーザーによる脱毛などの医療行為をした疑いがもたれている。

 逮捕前の取材に対し、鈴木容疑者は次のように答えていた。

 Q:マリークリニックのときは、先生も(治療を)やっていた?

 「やってないです。看護師さんがやっています」

 Q:鈴木先生にやってもらったという話を聞いたんですが?

 「見てるんですよ」

 警察の調べに対し鈴木容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は余罪など追及する方針。

 

 

 

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新潮社フォーサイト 2015年08月25日 15:56 より

「脱毛エステ最大手」ついに「経営破たん」:刑事事件に発展も - 内木場重人

女性専門脱毛サロンで最大手の「ミュゼプラチナム」(以下「ミュゼ」)の商法に問題があり、経営も危機的状況にあることはこれまで2度報じてきた。

「『医師法違反』の声もある『脱毛エステ』疑惑の商法」(2015年5月21日)「『脱毛エステ最大手』に浮上した『経営危機説』『健康被害隠蔽』」(2015年6月19日)
その運営会社である株式会社ジンコーポレーション(以下「ジン社」)がいよいよ経営破たんに陥り、すでに事実上の「任意整理」に入った。ミュゼをはじめこの種のサロンは高額の「前受金制度」が常識であるため、融資銀行団の判断如何では、240万人という業界最大規模の会員らに前受金が返金されない事態になりかねず、社会問題化が懸念される。さらには、場合によっては刑事事件にも発展しそうな問題まで指摘されている。
巨額の未払い金
そもそもジン社の資金繰り悪化は今年4月から露見し始めていた。その煽りで全従業員の夏のボーナス支給が見送られ、毎年恒例の高額社員旅行も中止になったことは前回記事で指摘した。
が、“被害”はすでに取引先にも及んでいた。巨額の未払い金が発生していたのだ。
「7月末、大手広告代理店『電通』の経営陣からジン社の煖エ仁社長が呼び出され、未払い金の早期返済と取引停止を通告された」(ミュゼ関係者)
8月末時点での未払い金は約20億円と言われているが、その繰り延べは4月から始まっていた。まず4月末時の残債約7億円を5月末に繰り延べ。さらに5月末時の約13億円を6月末に。6月末時の約16億円のうち7月末に4億円のみ支払ったが、7月末時には残債が約24億円に膨れ上がり、8月末に返済できそうなのは4億円のみで、残り20億円は返済のメドがまったくつかない状況なのだという。
「全国の店舗に毎月末には配布されていた折り込みやポスティングのためのチラシが、8月に入っても届かない。おかしいと思っていたら、結局8月はゼロでした」(同)
折り込みだけでも5月約3600万枚、6月約3200万枚、7月2070万枚、ポスティングもほぼ同数作っていたが、8月は両方ともいきなりゼロ。すでにチラシを作る余力さえなくなっているのだ。無論、テレビCMや地下鉄車内などの広告も激減している。
「医師法違反」で「身売り計画」も不成立
ジン社のメーンバンクは創業以来の付き合いである常陽銀行だが、以下足利、三菱東京UFJ、東邦、七十七などの各銀行とも取引がある。
「今年3月、それら銀行団による4回目のシンジケートローンで13億円を調達した」(同)
が、それも火に油を注ぐ結果にしかならなかった。電通問題と同時期、煖エ社長は銀行団首脳らにも呼び出されたという。
「そこで問題とされたのが簿外債務。会員は契約時に複数回分の施術代を一括前払いするシステムで、これ自体は特定商取引法で認められた『特定継続的役務提供』で違法ではない。実際、エステや語学学校などでは一般的。ただし、クーリングオフや途中解約もできるから、その場合は残金を返金する必要がある。そのため、本来はこの前受金は売り上げに計上せず、施術回数に応じてその都度計上するのが普通。ところが同社はこれを一括売上計上している。返金=債務となるため、会計上は『簿外債務』と見なされる処理」(銀行関係者)
同社の売上は390億円(2014年8月決算)を誇るが、その多くが本来は簿外債務であり、銀行団は今回、そこを問題視したという。適正な会計処理をすれば累積簿外債務は軽く売り上げを超え、たちまち債務超過に陥るからだ。
「そこで銀行団は9月末までに再建計画と具体的な債務返済計画の提出を命じたところ、煖エ社長は返済猶予を願い出たが当然拒絶され、窮したあまり“身売り計画”まで提示したといいます」(同)
実際、M&Aに詳しい弁護士によれば、ある外資系投資会社と飲食事業会社などに打診があったという。
「が、いずれもビジネスの根幹に医師法違反の疑いがあるため、不成立に終わったようです」
すでに世界最大の会計事務所の日本法人であるPwC社が、7月からジン社内の会議室にスタッフを派遣し、常駐。これら簿外債務の実態と資金能力などを精査し、9月末までに銀行団に返済計画を提出することになっている。つまり、経営破たんした会社が不渡りなどによる倒産を事前回避するために行う「任意整理」の段階に、すでにジン社は入っているわけだ。
不透明な個人借入金
では、この「任意整理」でミュゼは生き残れるのか。状況は、かなり厳しい。
「シンジケートローンは銀行団の全行が同一条件、同一約定で融資する。つまり、1行でも反対すれば返済計画は成立しない。しかも、簿外債務が認定されれば即、約定違反になる」(企業財務に詳しい会計士)
任意整理が不成立に終われば、倒産。その場合、会員1人数十万円以上の前払い金も返済されない可能性が高い。そうなると、かつての英会話学校のような騒動に発展するだろう(「NOVA」では前払いの受講料を返金できずに訴訟沙汰になったり、従業員への給与未払いで労働基準監督署から是正勧告も受けた。さらに社員積立金の流用も発覚し、当時の社長は業務上横領で逮捕され、実刑判決が確定している。ちなみに、ジン社の場合、中止になった社員旅行費用の大半は社員の積立金である)。
そればかりではなく、不穏な指摘もある。
「煖エ社長は会社から個人で借入金があり、その額は3〜4億円と言われている。その使途が分からないと財務担当部門でも頭を抱えている」(同社関係者)
煖エ社長は海外出張も多いらしいが、
「イタリアには、同社が使用している脱毛機器(DEKA社製)の本社があるので行くのも分かるが、アメリカはうちの支店もないし行く理由が分からない。カジノにはまっているからだと幹部が嘆いていました」(同)
会社からの借入金でカジノにのめり込み、挙げ句100億円以上もつぎ込んで返済できなかったため、会社に損害を与えた特別背任で摘発された大王製紙創業家3代目のケースもある。煖エ社長が十数頭の競走馬を所有していることは有名だが、現在のところ、トータルでは購入費用に対して獲得賞金が下回っており、投資としての効果は得られていないという。無論、個人資産からの捻出であれば何の問題もないのだが……。
さらに、社内で煖エ社長と特別な関係だと見られている30代前半の美人女性社員についてこんな声もある。
「社長の出張で、他の同行者は別なホテルなのに彼女は社長と同じホテルに宿泊することもある。彼女は渋谷区の高級賃貸マンションに住んでいますが、家賃は60万円以上。普通のOLが払える額ではない。こうしたこともこの際、徹底的に調べてほしい」(同)
PwC社のデユーディリジェンス(財務調査)では当然、それらも含めて徹底的な調査がなされるだろう。万が一不正な点が発覚すれば、刑事告発という動きにもならざるを得ない。ジン社は筆者からの一連の取材申し込みに対し、一貫して取材拒否。沈黙のまま、事態は最悪のときを迎えようとしている。

 


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平成27年5月21日の通達
  datumogakkai_tutatsu

東京都の過去の対応から現在?!

アイコン「エステティックサロンにおけるレーザー脱毛機等の安全性向上を要望!〜商品等の安全問題に関する協議会の報告を受けて〜 」の東京都ホームペジに対して質問状は以下の通りで、回答も釈然としない内容ですが、現在ホームページはそのままです。残念です。ほとんどそのまま質問状を記載します。電話およびFAX番号等は除いてあります。
 消費者の安全を考えて欲しいものです。この東京都主催の会議の人選に疑問を持つのは私だけでしょうか? 医師も含めてエステ関係者ばかりです。 この東京都の回答後に考えが変わっていることを願うばかりです。エステの利権で動いている様にしか見えません。エステサロンに安全なレーザー脱毛機など存在しないのは明白なはずです。
 医療機関でもトラブルを生じている事を、消費者センターは知っているはずです。そんなレーザー脱毛機がエステサロンで安全に行なえる訳がありません。永久脱毛は皮膚の中の毛根を破壊させる医療行為に違いないのですから。東京都と厚労省は意見が違うのかと思われるくらいの記載が未だにされています。

アイコン 質問
平成17年 6月 29日

    横浜ベイクリニック 院長
    日本医学脱毛学会理事
    日本美容医療協会適性認定医
     石川修一
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/kyougikai/H15salonyou_press_up.html
東京都商品等の安全問題に関する協議会
報道発表資料
東京都生活文化局
平成16年8月11日
エステティックサロンにおけるレーザー脱毛機等の安全性向上を要望!
〜商品等の安全問題に関する協議会の報告を受けて〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

に関するホームページに関して、疑問を感じます。厚生労働省は脱毛は医療行為としているにも関わらず、エステにたいしてガイドラインはおかしな事と思われます。国家資格が必要である行為に対しての免許のない方へ東京都がどうしてガイドラインをつくる権利があるのですか? 以下に厚生労働省の考えの元を以下に示します。

針やレーザーで脱毛をエステで行う事およびアートメーク、ケミカルピーリングが、医療行為であり医療機関以外で行うと医師法違反行為および傷害罪が適応される可能性がある事は厚生労働省のホームページにでております。

中略
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以上の様に出ているにも関わらず、取り締まる方向では無く
前述の東京都のホームページにて、あたかも許される行為で有るかのごとく
表現されていることを盾に、エステでレーザー脱毛行為などは東京都が
認めていると言って、エステに機械を売っている方が有るそうです。
日本美容医療協会 のオンライン相談室
http://www.jaam.or.jp/
で合法であると言ったかたがあり、初めて私はこの東京都のホームページを知りました。

誤解の無い内容に変えるか、但し書きをするか、削除するかが必要と思われます。
即刻対応を願いたい。

脱毛中心の関連団体は
 日本医学脱毛学会 http://www.igaku-datumou.org
 日本医学脱毛協会 http://www.epi.gr.jp/datsumo/
 日本美容医療協会 http://www.jaam.or.jp/
周辺団体は日本美容外科学会(JSAPS) http://www.jsaps.com/
     日本形成外科学会 http://www.jsprs.or.jp/
     日本皮膚科学会

なお、日本美容医療協会(http://www.jaam.or.jp/)は形成外科医を中心とする開業医、大学、一 般病院勤務の形成外科医で構成される日本美容外科学会(JSAPS)が母体となり、厚生省の指導と日本医師会の支援により平成3年4月20日に厚生省より設立許可され、現在は内閣府公認の 公益社団法人 日本美容医療協会となり、美容医療では唯一の国からの公認の法人です。

医療法人社団 横浜ベイクリニック 石川修一

 

アイコン 回答のFAXの1頁目

 東京都回答



厚労省の現在?!

◆2011年2月10-11日
 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」で第37回日本医学脱毛学会が当山形成外科の當山護先生にて開催されました。なかでも、厚生労働省医政局医事課の小川義之様にきていただき、そのお話があり「脱毛は医療行為であり医師または医師の指導下で看護師がするもの」と厚労省の意見として再確認させていただきました。エステの問題は脱毛行為がはっきりしていれば、警察の取り締まり対象であることも明言していました。つまり、問題が生じなくても脱毛行為がはっきりした時点で、警察が動く可能性があるという事でした。今までは民事不介入的な要素があり、やけどなど具体的にトラブルが無ければ、警察は動かなかったのですが、一歩進んだ意見を聞く事が出来ました。

◆2014年3月20-21日
  TKPガーデンシティ品川で第40回日本医学脱毛学会・学術集会が開催されました。厚生労働省医政局総務課欲時情報専務官 井上大輔様、や消費者庁消費者安全課 吉本崇史様にきて頂き貴重なお話も聞けました。
 詳しくは日本医学脱毛学会のWeb Siteへ

◆◆美容医療協会でも声明文◆◆
【エステ脱毛は医師法違反だ!】
近年トラブルが増えている違法なエステ脱毛に関しての、日本美容医療協会の声明です。
「脱毛行為」を巡る医師法違反の容疑で逮捕されたサロン経営者に対し、医師法違反、薬事法違反の有罪判決が出されました。(平成25年9月5日)


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