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二重まぶたの手術について ![]()
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二重まぶたの他、目頭切開、落ち窪んだ上まぶたの修正(脂肪移植など)、たるんだ上下まぶたの手術法は数通りの方法を用意しており、その人に合った方法を用います。
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埋没法について ![]()
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埋没法は市田式結膜側縫合法を用いています。短時間で腫れも少なく表面に全く切開をしない為、傷を残さず当日からのメイクもできるくらいで、多くの方がこの手術を希望されます。
※市田式粘膜側結紮埋没法 2点法 4点法
○利点 結び目が粘膜側で表面から見えることがない。
編み込み式なので、とれにくい。
ほどけたり緩んだ時に見つけやすい。
○欠点 埋没法そのものの欠点があることくらい。
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切開法について ![]()
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全切開法を用いますと皮膚や眼窩内脂肪も切除でき、腫れぼったいまぶたもすっきりします。
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全切開法の問題点 ![]()
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切開法は傷跡が残る事、二重とまつ毛の間の知覚が数ヶ月消失する事など。
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埋没法と切開法の違いについて ![]()
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どちらも切らない腫れないは無いです。埋没法を切らないと思っている方がほとんどですが切らないで糸を埋め込む事は出来ません。当院では針穴ですから0.5mm位の切開ですが、切開にはかわりはありません。ではどう区別しているかと言うと、
● 2mmより小さな切開は皮膚を縫合する必要がありませんので、これを埋没法と言います。ただ、粘膜に糸を通す最大の欠点があります。
● 切開を3mm以上になる場合は皮膚を縫合した方がきれいに治ることと二重を癒着しやすくするために行い、これを切開法といいます。
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二重瞼の切開法の切開ラインについて ![]()
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3mm3ヶ所の部分切開法 埋没法の粘膜へ糸をかけるトラブルが無い。適応があれば、埋没法より安全。腫れも埋没法程度。ほとんど傷跡は消える。 単なる二重手術であれば、時間と状態が許せば、この方法がおすすめです。 |
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10mmの小切開法 |
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全切開(皮膚切除無し):固定性が良い。皮膚切除しないでおとなしく作る場合。 |
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部分切開法と小切開法の違いに注意 ![]()
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埋没法、部分切開法(3mm3ヶ所切開)、小切開法(10mm切開)、全切開法(瞼全体の切開)の言葉使いは施設ごとに意味が異なっておりますので御注意ください。当院の方法は分類表から御判断ください。細かい点は是非診察でお聞き下さい。以下の点で他施設の説明との違いに注意して下さい。
a)2mmより小さい傷は縫合する必要がありませんので部分切開の傷を2mm以下にして粘膜側に糸を出さない埋没法と言っている施設や医師。
b)部分切開と小切開は同じものと言っている施設や医師。
c)部分切開と小切開を逆に言っている施設や医師。
d)全く区別しないで、部分切開と小切開の両方の言葉で説明している施設や医師。
※3mm3ヶ所の部分切開と10mmの小切開は、傷跡の観点からすると、まるで別物と解釈してください。
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埋没式の二重にこだわってると失敗します ![]()
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当院での埋没式二重は比較的に元の一重に戻りにくい方法をとっています。
しかし、他の医院で埋没式二重まぶたの手術を受け、元の一重に戻ってしまった場合は、2度目も埋没式で行うと、ほとんどの人が再び元に戻ってしまいます。また、何度も埋没をすればどんどんまぶたに糸が貯り、炎症を起こしやすくなります。部分切開式または全切開式で元の糸を抜去してから二重に固定しなおす方が良い事であることは明白です。ただ、その方のおかれている立場や希望には個人差がありますので御相談ください。
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二重瞼の手術術式の選択方法について ![]()
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1)埋没法なら粘膜側縫合法(市田法)で!
2)出来れば、埋没法の欠点を考えれば初回から、3mm3所の部分切開法で!
ほとんど傷跡も目立たず、粘膜へ糸を通す欠点も無いし、2〜6ヶ月でほとんど傷跡は消失します。
3)腫れぼったい方、皮膚の弛んでいる方、はっきりした二重を望んでいる方、目頭切開を望んでいる方、などは全切開法をおすすめします。ただし、それでも大きく切りたくない場合は3mm3ヶ所の部分切開法が、対応出来るかも知れませんので、診察でご相談下さい。
4)しわ取りを希望の場合は二重の外まで切開線ができますが、目尻の小じわの中にほとんどの方が隠れてしまいます。
5)目頭切開はその人の個性を変えますので慎重に考えて下さい。人は目を見て話すと言いますが、ほとんどの場合目頭を見て話しています。その人の特徴を目頭でとらえている事になります。
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手術の分類、および切らない手術はあるか? ![]()
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埋没法(針穴程度の切開あり)、部分切開法(3mm3カ所)、小切開法(全切開の切開長が短いもの約10mm)、全切開法(二重のシワの幅全体)、しわとり(二重のシワより外まで切開が入る)を混同されている方は当院の分類表を確認して下さい。
切らない腫れない手術はありえません。最小限の腫れですむかどうかの問題のことと思われます。切らない腫れないのはアイプチやアイテープなどの化粧品類だけです。それでもかぶれて腫れるかもしれません。