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診療案内

自己多血小板血漿注入療法(ACR療法)

※厚生労働省より...PRP注入(再生医療)療法 平成27年11月25日(水曜)認可!!
 昨年、法案が国会にて決定され、猶予期間1年が経過しようとする日に、1年越しの申請で再生医療が許可されました。
  許可されない施設が再生医療と言う言葉を使うことも、再生医療をすることも罰せられるそうです。


血小板療法とは??
患者さま自身の血液を使って、自分の力で皮膚の若返りをはかる再生医療の1つです。
血液の中に含まれている血小板と呼ばれる成分を利用します。
血小板の中には成長因子と呼ばれる体の中の細胞を元気にして若返らせる成分が含まれています。これを利用して顔の皮膚のしわ・タルミを改善して若返りをはかるのが、多血小板療法(ACR)です。


        血小板治療の原理

 価格:試験管1本 ¥100,000+税 試験管2本目から1本 ¥80,000+税

 目安:目の下、目尻のしわ・たるみ、法令線 1回 試験管2〜4本
    顔全体               1回 試験管4〜6本
    首のしわ              1回 試験管1〜3本
    にきび跡              1回 試験管2〜3本


● 1本が約10ml 2本の採血で 約1~2mlの濃厚血小板採取
  4本の採取で 約4〜8mlの濃厚血小板採取出来ます。濃度は希望で変えております。
  6本:  最近は量が濃度が濃く量が多いほど結果が出やすいため、3キット希望の方もあります。
● 傾向としては部分的に入れる1キットの方は少なく、全体にいれる2キットの方が多いようです。希望があれば、血漿(PPP)も捨てずに注入します。ただし、熱変性させての再注入は危険ですので当院では行ないません。ほとんどの方はPPPを廃棄しており、PRPのみを使用してます。
● なお、キットと清潔の問題で、採血官1本では行いませんので、1本の価格設定はありません。
● 現時点の価格には麻酔代(表面麻酔やブロック麻酔をしても)は含まれています。またケアーの費用も含みます。

期待できる効果は??
まぶた(瞼)のまわりのしわ
● 鼻から口へのしわ(鼻唇溝)
● 口元のしわ
● 額や眉間のしわ
● 首すじのしわ
●下まぶた(下眼瞼)の ちりめんじわ
● 頬のたるみ
● ニキビ・ニキビ跡など。


高齢の場合の例:82歳女性、 左術前、右2キット使用し2ヶ月後の状態
        血小板治療症例写真

※第15回ACR研究会(平成22年4月8日形成外科学会時に開催)に於ての情報
 PRP療法で得られる効果について下記の事が発表されました。
《ちりめんじわの改善・軽度のたるみ改善・にきび跡改善・肝斑の改善・皮膚の張り増加・皮膚の柔らかさ増加》 
 

【研究で男性の左だけ数回施行】
最終から約9ヶ月目の状態で、特殊撮影装置を利用し、同じ表情で同時に左右から撮影したものです。明らかに左顔の方が、しわも浅くきれいです。
acr比較

 

治療の流れは??
● 施術申し込みをしていただき施術日を決めます。
● 施術当日はまず、採血を行います(血液検査程度の量)。
● その血液を遠心分離し、血球成分と濃厚血小板血漿に分けます。
● その間待ち時間がありますので、表面麻酔クリームを塗って効くのを待ちます。さらに頬の部分はブロック麻酔をし、頬全体の痛みを無くして、血小板注入時の痛みの緩和をしています。
● 濃縮させた血小板を塩化カルシウムをいれ凝固をさせますが、凝固する直前に濃厚血小板を、しわやたるみ等気になる部分へ注入します。それで完了です。


治療直後の状態は??
注射で血小板の成分を補充していくので、終わった直後は、蕁麻疹の時のようにボワッとした腫れがあります。この腫れは翌日には改善しますが、完全に引くのは2〜3日後です。
赤みと軽い痛みは数分後から生じ、1〜2時間で消失します。内出血が起こる場合がありますが、5〜7日で改善します。注入後の皮膚のごわつき感は3日程度で改善します。
治療当日はシャワー程度、飲酒は1日だけ控えていただきます。運動は翌日以降でしたら問題ありません。


効果はどれぐらい??
・2週間から2ヶ月をかけて徐々にしわやタルミが改善していきます。
(※ヒアルロン酸やコラーゲンと違い、すぐには効果は出ません。)
自分の細胞を若返らせているのでヒアルロン酸などと異なり、自然な仕上がりです。

・効果は個人差がありますが、一般的には6ヶ月〜1年位は続きます。
治療後に肌のケアとしてプロビタミンCローションの使用やビタミンCのイオン導入などのメディカルエステを受けていただければ、ベストの状態を長く維持することができます。

・年齢による効果の差につきましては、基本的に血小板の働きが正常であれば、それほど大きな差はないと考えられます。


何回注射をしても問題ない??
ご自身の血液ですので特に問題ありません。
但し、2回目の治療を希望する場合は1〜2ヶ月以上は空けてください。
9〜12ヶ月位で次を行う方が多いです。

※最近のヨーロッパでの会議からの久保田医師報告では2〜3ヶ月毎に一年くらい続けて行なうと、手術並の効果が得られしばらく効果が維持出来るとのことでした。
          血小板治療の実際の方法
     PRP:Platelet Rich Plasma(濃縮された血小板と白血球が存在)
     PPP:Platelet Poor Plasma(上清の血小板が薄い部分)

 

安全性は??
今までにアレルギーなどが問題になった症例はありません。 
日本の厚生労働省の認定にあたるヨーロッパでのCEマークを修得しておりますので、安全性は十分です。
当院では本人の血液からの濃厚血小板以外は使わないので安全です。


多血小板治療( ACR )を受けられない人は??
妊娠中の方、小児、心臓病、脳梗塞の既往のある方、肝臓の悪い方など、
現在治療を要する方は治療を控えさせていただいております。
状態によっては治療可能な場合もございますので、ご相談ください。
また、血液が固まりにくくなるようなお薬を内服されている方はこの治療はお受けできません。


【多血小板(PRP)の治療(ACR)利点・欠点】
● 利点: 容易な操作性、効果的、感染の経験が無い、アレルギーの危険性が少ない、治療回数に制限が無い。
● 欠点: 採血が必要、注入時の痛みがある、治療禁忌の方がいる、効果に個人差がある、即効性が無い。
 
当院では Mycell(マイセル) 社製のキットを使用しておりますので、ご安心下さい。唯一アメリカのFDAで再注入で、2009年9月24日に認可されたとの報告が、53回形成外科学会(金沢)で行われた第15回血小板研究会で報告されました。



【最近の情報&他の薬品併用療法について】
● MYCELLのキットは白血球数はも多く含まれます。
 ※ 多血小板(PRP)療法は自己採血で行いますから、多の薬品を入れない事が安全ですので当院では採血時の凝固予防と再凝固(現在では入れておりません)させる時のお薬以外の混合はしていません。現在の使用していますキットはイスラエル・ケイライト社製の「マイセル」のものを使用しています。より良いものを世界からの気持ちで行っています。

多血小板療法に他のものを入れて最新療法と言っている方法、EGF単独使用についての危険性。
 bFGF(科研製薬)を入れているようですが、本来は褥瘡の外用で用いられている薬品であり、注入では危険と思われます。実際に肉芽腫と思われるしこりを数ヶ月後から生じている方がいて、問題になりつつあるようです。今の段階では安全性の問題からこれを加えて注入するのは、危険性こそあれ止めた方が良いと判断します。わざわざ入れて、多血小板療法の安全性を損なう事は無いでしょう。余分なものを添加せず自己のPRPだけで若返りを図かる施術が、この療法の最大の利点だと思います。(資料提供:NPO法人 日本アンチエイジング医療協会)
 平成22年10月7日の第33回美容外科学会でのパネルA-9「PRPは効果があるか」の講演の中で、bEGF注入で膨らんでいるのは脂肪そのものである事が示唆されました。と言う事は炎症ではないので、後からステロイドで小さくはならないし、注入時にどの程度膨らむかのコントロールも出来ないわけです。要するに脂肪注入で入れ過ぎた状態であり、しかも、4〜5ヶ月かかって結果が出るので、入れたと時は結果の予測が立たない訳です。こんな方法が単なるPRPよりも優れているといって、出回っている事に憤慨を感じます。皆さん気をつけましょう。PRPを使用してきれいになりたいのであれば、PRP(濃厚自家血小板)のみを使用しましょう。
 追加: 平成24年4月12日 第55回日本形成外科学会 127題「増殖因子の皮内注射による頸部の若返り効果についての研究」札幌医科大学 皮膚科 小野一郎先生の報告がありました。皮膚科学会にEGFのレシピを公開している先生です。大阪の土井先生の質問が「これを注射した方があとで腫れてれて困って来院する方がいますがどうしたら良いのでしょうか?」の回答が「私の施術した方では起こっていないので、他の医師がした事は責任がもてないので知りません」との返答で「ビックリ」でした。これを聞いたらEGF(増殖因子、成長因子)は小野先生以外は使っては行けないことになり、どうして皮膚科学会で作成方法を公開したんでしょうね? 今後、皮膚科の先生などの施術被害が広がらない事を祈ります。



● 田中投手にPRP療法の報道


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