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毛を増やす方法 ![]()
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毛髪などの毛を増やす方法には、外用剤(ミノキシジルなど)、内服(プロペシア)、かつらの類
(かぶせるタイプ、貼るタイプなど)、人工毛の植毛(危険な方法)、外科手術(縫縮、皮弁法など)、自毛植毛(パンチ移植、スリット移植、単一植毛など)あります。
最近では、2%ミノキシジル外用(濃くしても効果は変わらないとの報告有り)、プロペシア(フィナステリド)1gの内服をする事で、植毛しない場合でも、植毛後でも良い結果が得られます。片方だけも6ヶ月使用で、効果が無ければ両方を使う選択もあります。こういった保存的治療では、最近に薄くなってきた所から増加してきますが、古い禿頭部位は効果が弱くなります。植毛前に細くなった毛を、6ヶ月の外用と内服で、毛を太くしてから植毛するという方法もあります。
(情報源:第33回日本美容外科学会(京都))
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従来の方法に限界を感じた方へ ![]()
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育毛や発毛の方法や、これらの全ての方法に限界を感じた方への朗報です。特に外用剤や内服ではリバウンドもあり、一生続けなくてはならなくなります。その点、自毛植毛式単一植毛が理想的な植毛方法と思われます。生着すれば、もともとあった毛と同じように扱えるです。
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自毛植毛である単一植毛について ![]()
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当院では、この単一植毛法を用いております。毛穴単位の植毛という意味で(Single & Bundle hair)、または毛包単位という意味で単一のFollicular
unit(FUT)という言い方もあります。
いずれにしても、自分の毛を1本1本(1度に2本毛は2本、3本毛は3本として数えます)植毛する為、生着すれば自分の本来の毛と同じように扱えますし、普通にのびてきます。この単一植毛法は非常に手間のかかる方法で、どこの病院でもできるという方法ではありません。専門の毛の株分けの方がいてこそ、短時間でする事が出来、生着も良くなります。
「単一植毛式の自毛植毛」だから自然でパンチ移植やスリット式移植の様な、植毛部に傷痕も残る方法と違います。また、植毛部に傷跡も残らず移植方向(毛根傾斜)も変えられ、頭皮ばかりでなく、まゆげ、まつげ、性毛、ひげなども可能です。そのおかげで、前頭部の場合前方から同じ数の植毛でも量が多く見えるような細工も可能になりました。
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狭い範囲の傷跡の禿頭症にはおすすめしません ![]()
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しかしながら、小さな傷跡などの禿頭症は植毛までしなくても、瘢痕修正の外科手術で目立たなくなる場合も多いのでご相談下さい。 。
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参考文献 ![]()
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武田啓 石川修一:男性型脱毛症の治療(2)植毛術、「美容皮膚科・美容皮膚外科実践マニュアル」、全日本病院出版会、Monthiy Book Derma. No.67 臨増:63〜66、2002.10.
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症例 ![]()
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頭頂部、生え際、眉、睫毛。前頭部の例。
術前(頭頂部)![]() |
1000本植毛![]() |
2000本植毛![]() |
術前(生え際) ![]() |
術直後 ![]() |
術後9ヶ月目 ![]() |
術前(眉) |
術直後 |
術後約2年目 |
術前(睫毛) ![]() |
術直後 ![]() |
術後2週間目 ![]() |
術前(前頭部) ![]() |
術後 ![]() |